Revision
建築パースの修正はどこまで可能?依頼前に知っておきたい考え方
※掲載画像はサンプル(イメージ)です。
この記事の結論
修正は大きく「軽微な修正(色・明るさ・小物の調整など)」と「構造に関わる修正(建物形状・アングルの変更)」に分かれ、後者は初稿前の情報確認が重要になります。初稿で全体の方向性を確定させると、その後の修正が最小限になります。
修正の2つのタイプ
| 種類 | 例 | ポイント |
|---|---|---|
| 軽微な修正 | 色味・明るさ・植栽のボリューム・小物の位置 | 初稿確認時にまとめて指示すると効率的です |
| 構造に関わる修正 | 建物形状・開口部の位置・アングルの変更 | モデルから作り直す場合があり、工程に影響します |
手戻りを減らす進め方
- 図面と仕上げ材の指定を最初に揃える
- 参考画像で「雰囲気のゴール」を共有する
- 初稿の段階で、修正点をまとめてフィードバックする
- アングルは早い段階で確定させる
初稿は「完成品のミニチュア」ではない
初稿は、方向性を確認するためのものです。ここで構図と質感の方向を確定できれば、最終的な仕上がりも安定します。逆に、初稿を完成品と捉えて細部だけを修正し続けると、全体のバランスが崩れることがあります。
確認の際は、①構図②光の方向③素材の質感の3点を優先してご確認いただくと、効率的に方向性を固められます。
※修正の回数・範囲の条件は、お見積もり時に明記します。ご不明な点はお問い合わせください。